東芝は何故半導体子会社を売却するのか? 理由が知りたい!

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東芝が半導体子会社の売却先が決定しました。

正直このニュースを聞いてもあまりピンとこなかったので、東芝が何のために子会社を売却するのか、売却するとどうなるのかを調べました。

東芝が売却する半導体 子会社とは?

東芝が経営の柱に挙げていた半導体事業を子会社化したのが東芝メモリです。

東芝の半導体事業は世界的に見ても売上高上位10位以内にに位置し、日本国内ではトップです。

東芝の半導体事業を売却すると数兆円規模の売却額が手に入ります。

この東芝の半導体事業の売却額で東芝の債務超過を精算するため、2017年2月10日に東芝メモリが生まれました。

東芝が債務超過のまま決算を迎えると東京証券取引所の2部に降格となる為にやむを得ず売却に踏み込んだようです。

 

東証2部降格によるデメリットってあるの?

東証2部に降格することで会社の信用が落ちます。

また、機関投資家(生命保険会社等の大口投資家)の買いが無くなります。

というのも、機関投資家は東証1部しか投資対象ではないのです。

 

まとめ

以上の事から東証2部降格は会社の成長を止めてしまいます。

つまり会社の資産価値を下げてしまい、会社成長の資金が枯渇することは必至です。

従業員数が多い大企業なら尚更厳しくなることでしょう。

日本が世界に誇る東芝、その東芝がまた世界に誇る素晴らしい事業を生み出して日本の企業を引っ張っていってほしいです!

 

 

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