虚血性心不全が突然死を招く!? 原因とは?

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先日、プロ野球界の名選手であり名将であった野村克也さんの妻の野村沙知代さんが急死したというニュースが流れました。

私はTVでよく野村克也さんの姿は見ていたし、沙知代夫人が病気であるという情報は聞いたことがありませんでした。

なので、てっきり元々重病だったのを世間に隠していたのだろうと考えたのですが、ニュース記事をよく読むと、前日まで普通に暮らしていたといいます。

正に突然死!!

亡くなる当日には起きてから食事をとるも、一口しか手をつけずにテーブルで意識を失ったという。

そしてそのまま帰らぬ人になりました。

虚血性心不全は突然死を招く!

野村沙知代さんを襲った病魔は虚血性心不全

これは簡単に言うと血液が流れなくなることで心臓の働きが止まり、死に至るものです。血液、とりわけ血管内で問題が起きて発症します。

そして、いわゆる突然死を引き起こします。

虚血性心不全の原因とは?

虚血性心不全の直接的な原因は血管内のトラブルですが、血液・血管のトラブルは生活習慣が原因になることが多いです。

動脈硬化などで血管内が詰まってしまうことで虚血性心不全を引き起こします。

糖尿病や高血圧、不整脈があると血管が詰まりやすくなるのです。

血管が詰まりやすくなる原因

一般に、血管が詰まりやすい原因は掘り下げると食生活睡眠不足など不規則な生活習慣が原因になっていることが多いですが、他にも高齢による血管の老化から血管が詰まりやすくなります。

他の外的要因

冬の寒暖差によって起こる急激な血圧の変化が血管のトラブルを誘発します。冬になると高齢者の突然死が増えるのはこの事が原因です。

例えば、真冬に家のお風呂に入る時、家の中と風呂場ではかなりの寒暖差があります。この時に急激な血圧の変化があり、血管トラブルが起きやすいです。

最近ではこれを防ぐため、風呂場に暖房が付いている家もあるようです。

特に高齢の方は血管年齢を意識しよう!

高齢の方でも普段から血管年齢を意識して運動などを行っている人はこの様な突然死のリスクはかなり低くなります。

高齢であればあるほど血管年齢を意識して日常生活から鍛えておく事が、虚血性心不全を始めとした突然死のリスクをかなり減らす有効な手段でしょう!

まとめ

虚血性心不全は血液・血管のトラブルが原因です。

さらに、血管のトラブルは日頃の食生活や生活習慣によって引き起こされることが多いです。

つまり、突然死のリスクを下げるためには、食生活や生活習慣を見直すことがかなり有効と言えるでしょう。

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