【控え組中心のメンバー構成】U-17W杯 3戦目 ニューカレドニア戦

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

今大会日本の3試合目はニューカレドニアと対戦しました。

負けても決勝トーナメント進出が濃厚の日本はメンバーを第1戦第2戦と大幅に変更して出場機会が無かった選手や時間が少なかった選手を中心に出場。

怪我で大事をとって第2戦を欠場した10番キャプテン福岡選手が戻ってきたのは決勝トーナメントの戦いを考えても大きなプラスだと思います。

序盤からボールを支配しながら攻勢に進める日本代表

開始直後からシュートがゴールポストを叩くなどチャンスが続きました。

後方からしっかりとパスをつないでリズムも良く試合を進めました。

前半7分、13番中村選手が相手のパスをカットしてボールを奪い、一人でドリブル突破してゴール!!

中村選手は初戦のホンジュラス戦でハットトリックを達成したので、今大会4得点目。現在の日本代表の得点元となっています。

その後は相手にチャンスは与えないものの、イージーなパスミスが多く、立て続けに攻撃する様なリズムを失っていく日本代表。

前半中盤からミスが目立ち相手に決定的なチャンスを与える場面も…

前半の終盤には、DFラインの裏を完全にとられ、相手FWが抜け出して決定機を作られるも、周りが見えていなかったのか、すぐにシュートを撃ち大きく枠外へ飛ばす。

日本代表としては助かった場面ですが、DFの連携の不安を露呈しました。

アジア予選で鉄壁の守備陣を形成したが怪我で落選した瀬古歩選手がいたらと少し想像してしまいました。

前半総括

前半の収穫は13番中村選手の個の力。

何度も右サイドを突破しチャンスを作り出してゴールも決めました。

10番福岡選手・18番鈴木選手も質の高いプレーを終始続けました。

逆に中盤でのイージーなパスミスやパスのズレが多く見られました。

後半序盤からニューカレドニアにシュートチャンスを与える。

後半、選手交替なしで試合に入った日本。

ニューカレドニアにシュートチャンスを何度も与えます。

日本は攻撃の組み立てが上手く行くように、攻撃時のシステムを変更3バック気味にして流れを変えようと試します。

少し繋がりが良くなったが、少し決め手に欠く日本は5番菅原選手を投入。

後半25分過ぎには7番久保建英選手を投入。

しかし、久保選手は徹底マークにあい、中々ボールを受けられない。

交代して出場した菅原選手がボールによく絡み存在感を出す。

左サイド20番椿選手も試合後半に突破を連発するなど目立った活躍を見せる。

しかし、少し前がかりになった日本にピンチもやや増える。

後半37分に決定機を作られてGKが防ぐも、そのプレイで得たコーナーキックを決められて同点。

失点後、攻守の切り替えが遅くなりニューカレドニアにも逆転逆転のチャンスが訪れるが日本が何とか最後まで得点をあたえませんでした。

ポゼッションはおよそ7割シュートも22本と相手の倍の数を撃ちながらドローに終わりました。

ニューカレドニア戦  まとめ

決勝トーナメント進出は何とか決めましたが、これから勝ち抜くためには修正する事が多そうです。

特に初戦から目につくのが中盤でのパス回しのズレ。

さぁこれからスピードを上げて仕掛けていくぞ、というところでパスがズレて仕掛けのチャンスを1回無駄にするという場面をよく見ます。

強敵になればなるほどチャンスは少ないですからパスのズレは修正しないといけません。

質の高いプレーをする選手が多い今回のU-17サッカー日本代表。

1つでも多く勝ち抜いて今後の成長へと繋げてほしいです。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*