【キングダム】王賁(おうほん)の特徴まとめ!?信との関係は?

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秦軍の若手のなかでも屈指の実力を持つ王賁おうほん

信の良きライバルでもあります。

槍の達人で軍略にも明るい優秀な武人ですがプライドが高く感情をあまり表に出さない性格が災いしてか、出番の回数にしては人気がイマイチなキャラです。

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でも表向きにはなかなか分かり難いですが実は優しく熱い一面もあるんです。

今回はそんな王賁の情報をまとめていきますので王賁のまた違った一面をこの記事で見つけていって下さいね。

王氏宗家の嫡男

王賁は名家の王氏宗家の嫡男ちゃくなんです。

父親は秦の大将軍・王翦おうせん

分家にはあの秦軍六大将軍で最強との噂もあった王騎おうき将軍もいます。

原作では言及されていませんが六大将軍には王齕おうこつもいますので恐らくこの王齕も王氏の分家だと思われます。

これだけの名家で時期当主となる王賁は相当なプレッシャーを感じていることでしょう。

原作の中で大将軍になるのは自分の責務だと声高に皆の前で宣言したところを観ても家柄のプレッシャーが王賁を追い詰めている感じを受けました。

王賁の性格は?

父の王翦と同様に表情に感情をほとんど出しません。

プライドもかなり高いようで信との出会いのシーンは下僕出身の信と名家の自分との差を執拗に説いていました。

その後段々と身分格差の話はしなくなっていましたが、当初は下僕出身で活躍している者を鬱陶うっとうしく感じているようでした。

そう思うのは、王家の時期当主として大将軍になる等の大活躍をすることが自分の務めだとする王賁の生真面目さゆえだと思われます。

更に表情には一切出しませんが大将軍に対する強い思いも胸の内に秘めています。

以上からすると王賁は非常に生真面目な性格でプライドが高いが胸の内に熱い想いを持った人物だと言えます。

玉鳳隊の隊長

現在(※第650話)では既に将軍になっている為もはや隊ではなく軍になっていますが、将軍になる前は士族のエリート部隊・玉鳳隊ぎょくほうたいの隊長でした。

この隊は現在王賁軍の主力になっているはずです。

王賁の武将としての特徴

武将の要素としては、大きく分けて2つの要素があります。

軍略に明るい戦略家の一面と自ら軍の先頭に立って突撃していく様な武力タイプの一面です。

大体の武将がどちらかが優れていて片方は凡庸だったり能力が低かったりしますが、王賁はどちらの面でも非常に優秀です。

ですから王賁は非常に高いレベルで軍略と武力を併せ持った数少ない武将だと言えるでしょう。

王賁の軍略

その生真面目な性格故に当初から理論的な軍略に明るい武将ですが、時に一見賭けに見える様な策を取る場合があります。

奢雍ちょよう攻略戦では王賁が考えた作戦『同時刻三点突破』を実行に移して戦を勝利に導いています。

また、どんなに劣勢でも守る采配ではなく勝利する為の采配を取るといった大将軍の様な軍略を取ることもあります。

このことから、王賁は非常に高いレベルの軍略を持っていることが分かります。

王賁の武力

槍の達人である王賁は武力に関しても非常に高いレベルにあります。

王賁の槍術

幼少の頃から積み上げられてきた鍛練によってその槍術そうじゅつは達人のレベルにあります。

王賁の槍術には特徴的な技がありますのでここで紹介しておきます。

龍指

出典:キングダム/集英社

その名の通り龍の指の形の様に婉曲した軌道を描く突きをします。

この様な軌道を描く攻撃は珍しいらしく、多くの敵が意表をつかれてダメージを負っています。

なお、この技を発動する時は口に出しはしないものの、頭の中で『龍指りゅうし』と言いながら技を繰り出しています。

ただ、他の槍の達人も同じ技を使っていたので王賁だけの技ではない可能性が高いです。

もしかすると技の名前も槍術の教科書にでも載っているのかもしれません。

龍巣

出典:キングダム/集英社

一瞬で何発もの突きを撃ち込む技です。

龍の巣で何頭もの龍に襲われているイメージでしょうか。

これも龍指と同じく技を繰り出す際に頭の中で『龍巣りゅうそう』とつぶやきます。

王賁が討った主な武将

王賁はその武力で名のある武将を討ち取っています。

中でも大きな武功になった相手を2人挙げます。

紫伯しはく

魏国史最強の槍使いと評される槍の紫伯。

槍を志す者で知らない人はいないとされています。

王賁はこの紫伯を相手にかなりの劣性を強いられますが、最後の力を振り絞った一突きで紫伯を貫いて討ち取ります。

これで名実共に王賁は中華でも屈指の槍使いになったと言えるでしょう。

尭雲ぎょううん

元趙国三大天さんだいてん藺相如りんしょうじょの武の象徴であった尭雲。

一度目の対決では敗れて死にかけた王賁。

玉鳳隊の隊員に助けられて何とか命は取り留めたもののいつ心臓が止まってもおかしくない状態に。

しかし王賁はその状態で2度目の対決に向かいます。

勝負は短期決戦となります。

尭雲の一撃を片手で弾き、そのまま尭雲の体を一突きで貫きました。

またしても大将軍級の武将を討った瞬間でした。

信との関係は?

信と出会った頃の王賁は身分意識が非常に高く、下僕出身の信をどうしても認めたくないようでした。

その為、会うたびに皮肉を言う王賁に信の方も嫌なイメージを持っていました。

しかし共に同じ戦場で活躍する姿を見るようになってからは王賁の皮肉も少なくなってきています。

それどころかお互い実力は認めていると取れる様な言動もたまに見られます。

戦場においてはある意味最高の仲なのかもしれませんね。

まとめ

王賁のは軍略と武力の両方の面で高い能力を有するまれな武将です。

名家の時期当主であるプレッシャーと真面目な性格で取っつきにくい印象を周囲に与えますが実は胸の内には熱い思いや仲間思いの面もありました。

そんな不器用な王賁ですが、今後はどんどん感情を出していって欲しいですね。

また、続編が決定した映画キングダムでも王賁が出てくる可能性がありますのでそっちの方も要注目です。

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